写真家 星野佑佳先生による日本各地を旅しながら撮影する「もっと撮り旅」。雑誌「風景写真」で連載中の大人気エッセイを転載にてご紹介いたします。
京都市生まれ。写真家・フォトエッセイスト。同志社大学法学部卒業。2000年から海外や日本全国を放浪しながら撮影を始める。2005年より地元である京都の風景や風物詩の撮影も手掛ける。近著に『京の祭と行事365日』(淡交社)がある。2011年からスタートした『風景写真』で旅をつづった連載に未発表の作品をプラスしたフォトエッセイ集『撮り旅』を刊行。
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