私のNIKKOR | ニコンイメージング

Vol.

46

鈴木麻弓

AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G

50mm f/1.8G。
人とつながるためのレンズ。
Vol.

45

岡田敦

AF DX Fisheye-Nikkor 10.5mm f/2.8G ED

DX Fisheye 10.5mm f/2.8。
世界を包み込むレンズ。
Vol.

44

佐野美樹

AF-S NIKKOR 200mm f/2G ED VR II

200mm f/2。
精神と肉体のドキュメンタリーを撮る。
Vol.

43

山下裕之

PC-E Micro NIKKOR 85mm f/2.8D

PC-E 85mm f/2.8。
静謐(せいひつ)なる都市を記録する。
Vol.

42

山口大志

AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED

DX 10-24mm f/3.5-4.5。
大自然の深奥を撮る。
Vol.

41

網中健太

AF-S NIKKOR 85mm f/1.8G

85mm f/1.8。
より深く、心の肖像を捉える。
Vol.

40

丸田あつし

AF-S NIKKOR 24mm f/1.8G ED

24mm f/1.8。
“命のともしび”を写す広角。
Vol.

39

松尾憲二郎

AF-S NIKKOR 600mm f/4E FL ED VR

600mm f/4E。
撮る反射神経に応える超望遠。
Vol.

38

石田美菜子

AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G

DX Micro 40mm f/2.8。
細部の中の世界を捉える。
Vol.

37

助川康史

AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR

200-500mm f/5.6。
鉄道の美に迫る、超望遠ズーム。
Vol.

36

田村弥

AF-S NIKKOR 500mm f/4E FL ED VR

500mm f/4E。
高速のドラマを追う。この超望遠で。
Vol.

35

大橋愛

AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR

DX 16-80mm f/2.8-4。
“想い”に応えるレンズ。
Vol.

34

KEN五島

PC-E NIKKOR 24mm f/3.5D ED

PC-E 24mm f/3.5。
城郭建築の真髄と向き合う。
Vol.

33

星野佑佳

AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED

24mm f/1.4。
日本の風景へ、もっと深く。
Vol.

32

浅水浩二

AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-6.3G ED VR

DX 18-300mm f/3.5-6.3。
憧れを追い続けるために。
Vol.

31

上田晃司

AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR

24-85mm f/3.5-4.5。
一瞬の空気を逃さない。
Vol.

30

戸村功臣

AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

300mm f/4E。
アスリートの気迫を捉える。
Vol.

29

畠中良晴

AF-S NIKKOR 500mm f/4G ED VR

500mm f/4。“馬”その美しさを描く超望遠。
Vol.

28

中村卓哉

Ai AF Fisheye-Nikkor 16mm f/2.8D

Fisheye 16mm f/2.8。
異次元の造形美を撮る。
Vol.

27

山口規子

AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

28-300mm f/3.5-5.6。
ともに旅するズームレンズ。
Vol.

26

深澤武

AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED

20mm f/1.8。
広く深く撮るための超広角。
Vol.

25

松本紀生

AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR

80-400mm f/4.5-5.6。
このズームで、再会した。
Vol.

24

青木弘

AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

24-120mm f/4。
同じ空気を感じるために。
Vol.

23

中村博之

AF-S NIKKOR 400mm f/2.8E FL ED VR

400mm f/2.8E。
人と水の躍動を捉えた。
Vol.

22

笹岡啓子

AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED

18-35mm f/3.5-4.5。
境界の風景を撮る。
Vol.

21

田川梨絵

AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

Micro 105mm f/2.8。
内面も写し出すレンズ。
Vol.

20

今岡昌子

AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G (Special Edition)

50mm f/1.8。
“人と土地の絆”を写す。
Vol.

19

山形豪

AF-S NIKKOR 800mm f/5.6E FL ED VR

800mm f/5.6。
生命の肖像を撮る、超望遠。
Vol.

18

熊切大輔

AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G ED

35mm f/1.8。
人をつつむ空気まで写す。
Vol.

17

野口純一

AF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VR

600mm f/4。野生と向き合うための、超望遠。
Vol.

16

藤田孝夫

AF-S NIKKOR 200-400mm f/4G ED VR II

200-400mm。アスリートの表情に迫るために。
Vol.

15

中井精也

AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR

80-400mm f/4.5-5.6。鉄道への想いに応えるズーム。
Vol.

14

小山航平

AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G

58mm f/1.4。記憶の中のイメージを捉えた。
Vol.

13

池本さやか

AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II

70-200mm f/2.8。一期一会を撮るズームレンズ。
Vol.

12

佐藤振一

PC-E Micro NIKKOR 45mm f/2.8D ED

PC-E 45mm f/2.8。
佇まいが写るレンズ。
Vol.

10

岸本勉

AF-S NIKKOR 300mm f/2.8G ED VR II

300mm f/2.8。追い続けるための片腕である。
Vol.

09

林典子

AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED

18-35mm f/3.5-4.5G。
異国の素顔を撮るために。
Vol.

08

藤村大介

AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR

16-35mm f/4。また、このレンズと旅に出る。
Vol.

07

谷角靖

AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED

14-24mm f/2.8。すべてを委ねられる超広角ズーム。
Vol.

06

小林紀晴

AF-S NIKKOR 50mm f/1.4G

50mm f/1.4。ゆるぎなく、そして明晰な視野。
Vol.

05

中野耕志

AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR

70-200mm f/4。その瞬間、野生とひとつになった。
Vol.

04

佐藤倫子

AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

24-70mm f/2.8。ズームで切り取る、インスピレーション。
Vol.

03

大和田良

AF-S NIKKOR 35mm f/1.4G

35mm f/1.4。自分のアングルを探すための眼。
Vol.

02

福田栄美子

AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED

Micro 60mm f/2.8。被写体の奥にある想いを撮りたい。

気鋭のプロ写真家たちが、選んだNIKKORレンズで撮影した一枚の写真。 撮影現場においてプロのニーズにNIKKORレンズがどのように応えたのか。

50mm f/1.8G。人とつながるためのレンズ。

50mm f/1.8G。人とつながるためのレンズ。

DX Fisheye 10.5mm f/2.8。世界を包み込むレンズ。

200mm f/2。精神と肉体のドキュメンタリーを撮る。

PC-E 85mm f/2.8。静謐(せいひつ)なる都市を記録する。

DX 10-24mm f/3.5-4.5。大自然の深奥を撮る。

85mm f/1.8。より深く、心の肖像を捉える。

24mm f/1.8。“命のともしび”を写す広角。

600mm f/4E。撮る反射神経に応える超望遠。

DX Micro 40mm f/2.8。細部の中の世界を捉える。

200-500mm f/5.6。鉄道の美に迫る、超望遠ズーム。

500mm f/4E。高速のドラマを追う。この超望遠で。

DX 16-80mm f/2.8-4。“想い”に応えるレンズ。

PC-E 24mm f/3.5。 城郭建築の真髄と向き合う。

24mm f/1.4。 日本の風景へ、もっと深く。

DX 18-300mm f/3.5-6.3。 憧れを追い続けるために。

24-85mm f/3.5-4.5。 一瞬の空気を逃さない。

300mm f/4E。 アスリートの気迫を捉える。

500mm f/4。“馬”その美しさを描く超望遠。

Fisheye 16mm f/2.8。 異次元の造形美を撮る。

28-300mm f/3.5-5.6。 ともに旅するズームレンズ。

20mm f/1.8。広く深く撮るための超広角。

80-400mm f/4.5-5.6。このズームで、再会した。

24-120mm f/4。同じ空気を感じるために。

400mm f/2.8E。人と水の躍動を捉えた。

18-35mm f/3.5-4.5。境界の風景を撮る。

Micro 105mm f/2.8。内面も写し出すレンズ。

50mm f/1.8。“人と土地の絆”を写す。

800mm f/5.6。生命の肖像を撮る、超望遠。

35mm f/1.8。人をつつむ空気まで写す。

600mm f/4。野生と向き合うための、超望遠。

200-400mm。アスリートの表情に迫るために。

80-400mm f/4.5-5.6。鉄道への想いに応えるズーム。

58mm f/1.4。記憶の中のイメージを捉えた。

70-200mm f/2.8。一期一会を撮るズームレンズ。

PC-E 45mm f/2.8。佇まいが写るレンズ。

300mm f/2.8。追い続けるための片腕である。

18-35mm f/3.5-4.5G。異国の素顔を撮るために。

16-35mm f/4。また、このレンズと旅に出る。

14-24mm f/2.8。すべてを委ねられる超広角ズーム。

50mm f/1.4。ゆるぎなく、そして明晰な視野。

70-200mm f/4。その瞬間、野生とひとつになった。

24-70mm f/2.8。ズームで切り取る、インスピレーション。

35mm f/1.4。自分のアングルを探すための眼。

Micro 60mm f/2.8。被写体の奥にある想いを撮りたい。

気鋭のプロ写真家たちが、選んだNIKKORレンズで撮影した一枚の写真。撮影現場においてプロのニーズにNIKKORレンズがどのように応えたのか。

50mm f/1.8G。
人とつながるためのレンズ。

50mm f/1.8G。
人とつながるためのレンズ。

DX Fisheye 10.5mm f/2.8。
世界を包み込むレンズ。

200mm f/2。
精神と肉体のドキュメンタリーを撮る。

PC-E 85mm f/2.8。
静謐(せいひつ)なる都市を記録する。

DX 10-24mm f/3.5-4.5。
大自然の深奥を撮る。

85mm f/1.8。
より深く、心の肖像を捉える。

24mm f/1.8。
“命のともしび”を写す広角。

600mm f/4E。
撮る反射神経に応える超望遠。

DX Micro 40mm f/2.8。
細部の中の世界を捉える。

200-500mm f/5.6。
鉄道の美に迫る、超望遠ズーム。

500mm f/4E。
高速のドラマを追う。この超望遠で。

DX 16-80mm f/2.8-4。
“想い”に応えるレンズ。

PC-E 24mm f/3.5。
城郭建築の真髄と向き合う。

24mm f/1.4。
日本の風景へ、もっと深く。

DX 18-300mm f/3.5-6.3。
憧れを追い続けるために。

24-85mm f/3.5-4.5。
一瞬の空気を逃さない。

300mm f/4E。
アスリートの気迫を捉える。

Fisheye 16mm f/2.8。
異次元の造形美を撮る。

28-300mm f/3.5-5.6。
ともに旅するズームレンズ。

20mm f/1.8。
広く深く撮るための超広角。

80-400mm f/4.5-5.6。
このズームで、再会した。

24-120mm f/4。
同じ空気を感じるために。

400mm f/2.8E。
人と水の躍動を捉えた。

18-35mm f/3.5-4.5。
境界の風景を撮る。

Micro 105mm f/2.8。
内面も写し出すレンズ。

50mm f/1.8。
“人と土地の絆”を写す。

800mm f/5.6。
生命の肖像を撮る、超望遠。

35mm f/1.8。
人をつつむ空気まで写す。

PC-E 45mm f/2.8。
佇まいが写るレンズ。

18-35mm f/3.5-4.5G。
異国の素顔を撮るために。