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D500

カメラの機能

AFエリアモード(ファインダーを使った撮影)

オートフォーカスでピントを合わせる場所は、ファインダー内にフォーカスポイントとして表示されます。フォーカスポイントを選ぶことで、ピントを合わせる場所を変えることができます。複数のフォーカスポイントの中からどのフォーカスポイントでピントを合わせるかは、撮影者が選ぶこともできますし、カメラの自動選択に任せることもできます。どのようにフォーカスポイントを選ぶのかを設定するのが、AFエリアモードです。

AFエリアモードには、オートエリアAFシングルポイントAFダイナミックAF3D-トラッキングなどがあります。ファインダー内に、ピントを合わせるポイントとしてフォーカスポイントが表示されます。シングルポイントAF、ダイナミックAF、3D-トラッキングでは、撮影者自身がフォーカスポイントを選べます。

手順

AFモードボタンを押しながら、サブコマンドダイヤルを回す

[1] AFモードボタン
• AFエリアモードは、表示パネルとファインダー内に表示されます。
[1] シングルポイントAF
[2] ダイナミックAF・25点
[3] ダイナミックAF・72点
[4] ダイナミックAF・153点
[5] 3D-トラッキング
[6] グループエリアAF
[7] オートエリアAF

AFエリアモード(ファインダーを使った撮影) と関連する機能

ここでご紹介したAFエリアモード(ファインダーを使った撮影)と関連する機能をご確認いただけます。

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