心を和ませてくれた動物たち
アイスランドでは、あまり多くの野生動物はみられない。その代わり、その昔ヴァイキングが連れてきたのが始まりとされる馬や牛、羊などの動物が、行く先々で心を和ませてくれた。たとえ人に飼われていても動物は動物、僕らと同じ哺乳類だ。好奇心もあり、警戒心もあり、その表情や仕草がなんとも微笑ましかった。
楽しい羊たち
3頭の羊を撮影していたら、どんどん近寄ってきて目の前で立ち止まった。怖いもの見たさか。
馬が合う
人懐っこい馬が近づいて来て見つめ合うことに。「馬が合った」のかもしれない。
藻の撮影
水に入って三脚を立てて藻を撮影。足の踏み場がないほど藻が繁茂していた。
滝の撮影
断崖絶壁で腰が引けつつも我慢して撮影。
幸せの瞬間
撮影も一段落して、ホテルがわりのキャンピングカーでビールをシュポッ。