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IEEE1394インターフェース対応
撮影しながらD1シリーズのIEEE1394インターフェースでPCに画像転送。データをPCカードに書き込まず直接PCに転送するので、PCカードの容量を気にせずに撮影に集中できます。
(Nikonダイレクト) |
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USBインターフェース対応
COOLPIXシリーズのUSBインターフェース経由で直接画像を取り込めます。また、メモリカードの抜き差しの手間はかかりません。(Coolpix880,990はNikonダイレクト)
(PCカード) |
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自動取り込み機能も
画像が保存されたフォルダを指定しておくと、IT-500が定期的に監視して、新しい画像を見つけると、自動的に入力されます。
(ポスト) |
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Photoshop*1とのデータ入出力
代表的フォトレタッチソフトPhotoshopとのデータ入出力メニューが追加。画像処理ソフトとのコンビネーションで、画像の応用はもっと楽しく広がります。
*1 対応するバージョンはPhotoshop5.0、5.5、6.0です。
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世界のどこにいても、ブラウザで 画像を検索、閲覧、ダウンロード。
■保存単位で公開/非公開設定
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多彩な送信ファイル形式
JPEG、NSK TIFF*1、入力時ファイル形式でファイルを送信できます。
(JPEG、NSK TIFF*1送信の場合は、約1000文字までの文章を添付可能) |
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出力先一覧で能率アップ
画像データのネットワーク出力先は多種多様。IT-500 Ver.3は「ZMODEM送信」「FTP送信」「E-MAIL送信」「Networkコピー」の中から、合計で最大27までカスタマイズして登録でき、出力作業もサクサク進みます。 |
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自動送信とワンタッチ送信
撮影と同時に指定した相手先への自動送信と、画像選択&クリック操作のワンタッチ送信を使い分けできます。 |
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Exif撮影情報のキャプション対応
デジタルカメラが生成するExif形式の画像ファイルの撮影情報が、自動で属性情報のキャプションに登録され、活用できます。 |
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属性テンプレート
属性情報(JPEG、NSK TIFF*1)のテンプレートを最大26個登録できます。 |
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他ソフトを使わずにJPEG変換
D1シリーズで撮影されたNEF*2形式画像ファイルをJPEG形式に、ワンステップで変換できます。 |
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3サイズのサムネイルなど見やすい表示
128×128、160×160、192×192ピクセルの3つのサイズで表示できます。
*1 日本新聞協会仕様TIFF Rev.1.1準拠
*2 ニコン独自の画像フォーマット(Nikon Electronic image Format) |
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