【2018年度「TopEye フォトコンテスト」入賞作品展】
株式会社ニコンイメージングジャパンが中学、高校生の写真部で活動する方を応援する写真情報誌「TopEye」。その誌上フォトコンテストの入賞作品展です。
【「TopEye 全国高校生写真サミット 2019」優秀作品展写真展】
ニコンは、1979年に全国の中学校、高等学校写真部に向けて、フォトグラファー応援マガジン「TopEye」を創刊し、誌面を通じてフォトコンテストの開催や各地の写真部の紹介、プロ写真家によるアドバイス等、写真活動の支援をしてまいりました。
2013年よりフォトコンテストの年間上位入賞校を招聘して、次世代を担う高校生たちに「写真作品で競い合いながら、共に学ぶ場」を提供することを目的として「TopEye 全国高校生写真サミット」を開催し、今回で7回目となります。
全国から選ばれた15校の写真部生徒計45名が、日本における写真文化発祥の地「横浜」を舞台に、当日発表されるテーマに沿って同一の条件の下で、そのテーマを表現する作品を撮影し、作品性を競います。また、単なる写真コンテストではなく、プロ写真家による撮影指導や講演、作品講評、写真部同士の交流など、高校生たちの出会い、共有、共感、成長の場を提供するプログラムとなっております。本イベントは、撮る・みる・楽しむ。写真の祭典「フォト・ヨコハマ2019」のパートナーイベントになっております。
【2018年度「TopEye フォトコンテスト」入賞作品展】
㈱ニコンイメージングジャパンでは、写真部で活動する中学、高校生の皆さんを応援する写真情報誌『TopEye』を年5回(4、6、10、12、2月)発行し、全国の中学校、高等学校の写真部に無料でお届けしています。
『TopEye』は1979年に創刊。以来40年もの永きにわたり多くの写真部の皆さんにご愛読いただいておりますが、その活動の主眼として創刊当時から誌上フォトコンテストを開催しています。審査はプロの写真家が行い、上位入賞者には表彰状の他にニコンデジタルカメラなどの賞品を贈呈しております。毎回、数百名の中学、高校生から意欲的な作品が寄せられ、中にはプロの写真家にも劣らぬ技術と感性が発揮された作品も少なくありません。なお4月号では「先生だけのフォトコンテスト」として写真部顧問の先生方から作品を募り誌上で発表しています。
【「TopEye 全国高校生写真サミット 2019」優秀作品展写真展】
「TopEye」誌上で年間を通して実施されている「TopEyeフォトコンテスト」の2018年度の合計得点によって全国から選ばれた15校の写真部生徒45名。