Z6IIIスぺシャルコンテンツ | ニコンイメージング

2024.8.30

AUXOUTさんのレビュー動画&映像作品を公開

CREATOR
INTERVIEW

ポートレートの可能性が
広がった

写真家・フォトグラファー酒井貴弘

1番に、AF性能の進化を感じました。動きながらの撮影でもずっと顔を追ってくれて、こちらを向いたときにはすぐにシャッターを切ることができます。元気な動きをすると自然な表情を引き出せたりするのですが、すぐにフォーカスを合わせてくれるZ6IIIは、ポートレートでも活躍するカメラだと思います。
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酒井貴弘



長野県生まれ。関東を拠点に活動。広告や俳優・モデル撮影、写真集撮影、ファッションなどジャンルを問わずに活動中。
被写体の自然体な魅力を切り取ったポートレートに定評がある。
SNSではフォロワーがのべ16万人を超えるなどインフルエンスにも強みがあり、自ら写真家としての活動も積極的に発信している。

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PRODUCT
DETAIL

フラッグシップ機に迫る性能
世界初※ 1部分積層型
CMOSセンサー

高速処理回路を画素領域の上下に積層配置することで、イメージセンサーの読み出し速度はZ6II の約3.5 倍※ 2 高速に。また、Z9やZ8にも搭載の画像処理エンジンEXPEED 7 は、Z6IIのEXPEED 6と比べ約10 倍の高速データ処理ができます。このセンサーと画像処理エンジンにより、最大約120コマ/ 秒※ 3の高速連続撮影やフルHD 240p動画撮影、6K 60pのN-RAW動画のカメラ内収録、ローリングシャッター歪みの抑制を実現。さらに、EVFのリフレッシュレートが向上し、約20コマ/秒の連続撮影（拡張）時も滑らかなファインダー像が得られます。

※ 1 2024年6月17日現在、フルサイズのミラーレスカメラにおいて、ニコン調べ。

※ 2 静止画撮影時（RAW 14bit 時）。

※ 3 JPEGのみ。撮像範囲はAPS-Cサイズ/ DXフォーマット。

逆光下でも表情を見逃さない
4000 cd/m2の明るさに対応※

EVFはZ9をしのぐ4000cd/m2の明るさを
実現。
太陽の照り返しでまぶしい砂浜や雪原など、
周囲が極めて明るい状況でも
被写体の細部まではっきりと確認できます。

※ ファインダーの明るさを［Hi2］に設定した場合。

最小限の装備でも美しい映像を
仕上げる
RAW動画のカメラ内収録

12bitのProRes RAW HQとN-RAWをカメラ内で収録可能。
外部レコーダーなしの軽装備で編集の自由度が高い映像が得られます。プロキシーファイルも同時に収録されるため、ポストプロダクションの作業効率も向上します。

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CREATOR ×
DEVELOPER

映像クリエイター大川優介×
動画担当開発者
スペシャルトーク

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写真や動画の色味を変えて、
クリエイティブな画づくりを。

フレキシブルカラーピクチャーコントロールは、写真や動画の“色味や質感”を、自由に調整して撮影できる機能です。

たとえば、
フィルム写真のように、淡くノスタルジックな質感を出したい。
映画のように、ドラマティックな色味で撮りたい。
しっとりとした、趣深い表情を演出したい。
などイメージに合わせて、コントラストや彩度・色相などを
細かく調整できます。
撮影前に細かいニュアンスまで設定できるので、
撮影後に編集する手間がかからず、
撮って出しから理想の色味が叶います。

さあ、今日はどんなカラーで表現しよう？
フレキシブルカラーピクチャー
コントロールは、
あなたの作品をより豊かに演出する、
クリエイティブな機能です。

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CREATOR
INTERVIEW

撮り逃せない瞬間も
安心してまかせられる

写真家あき

高速連続撮影は、映像のように滑らかな撮影ができ、フォーカス精度も高くストレスフリーに撮影ができました。120コマ/秒や60コマ/秒の連写性によって水しぶきの動きまで捉え、今までにはない臨場感が味わえる写真が撮れました。撮り逃しの効かない瞬間でも安心して、今まで以上に良い作品を生み出していけそうです。
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あき



東京都在住の写真家。水族館の生き物に魅了されたことがきっかけで写真撮影を開始。現在は水中、水族館、ライブなどを撮影しSNSやWebメディアを中心に発信している。
今までなかった
カメラの
楽しみ方を
さがしていきたい

写真家・エッセイスト古性のち

フレキシブルカラーピクチャーコントロールは、ファインダーを覗けば仕上がりを見ることができるので、新しい表現にも挑戦しやすく、とにかく撮影が楽しくなりました。
今までは自分の色にこだわって撮影をしてきましたが、他のクリエイターの方のピクチャーコントロールも使わせてもらいたいです。
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古性のち



1989年横浜生まれ。 2016年から世界30カ国を旅し日本に帰国後、タイ・チェンマイと岩手の二拠点生活をスタート。自身のSNSでは写真と言葉を組み合わせた作品の発表をはじめ、写真と言葉を組み合わせたライフワークを中心に活動中。
新しいことに
もっと挑戦できるカメラ

Director/Cinematographersuyorukun

普段使っているシネマカメラと比べて、良い意味で大きな違いを感じなかったのが驚きでした。シネマカメラにはないコンパクトさやAF、手ブレ補正などの機能に加えマイクの音質も良く、ワンマンオペレーション撮影の幅が広がりそうです。12bitのカメラ内RAW動画収録も、ノイズが出ないまま後から色調整ができるので、色にこだわる私には心強いです。
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suyorukun

1997年韓国生まれ。現在は東京を拠点として活動。旅行が趣味で数々の世界を回って思い出を残したいと思い2019年初めて動画制作に出会う。2023年よりYouTubeチャンネルSuyorukunという名で本格的に活動を開始。YouTubeチャンネルではワンオペで挑んだ撮影の裏側を紹介している。現在登録者約12万人。今後アカデミー賞受賞を目指して映像制作に励んでいる。

CREATOR
REVIEW

クオリティにこだわりたい
ワンオペ動画クリエイターの
強い武器になる。

AUXOUT

フォトグラファー/
ビデオグラファー



フォトグラファー/ビデオグラファー

アメリカの大学で音楽を学び、帰国後レコーディングエンジニアに。その後、国内外ブランドの広告クリエイティブに携わり、現在は映像クリエイターとして活動中。
僕のためのカメラと
言っても良い。
動画、写真ともに最高峰


大川優介

TranSe Inc.取締役/
動画クリエイター



TranSe Inc.取締役/動画クリエイター

'Self expression' is my origin. 原点は自己表現。趣味であるサーフィンをアクションカメラで撮影し、SNSで発信していたことをきっかけに映像の世界に心を奪われる。独学で撮影/編集を学び、SNSで発信することで支持を獲得。より多くの方に「動画/表現という選択肢を」というミッションのもと、国内外で映像の魅力を発信しつづけている。
すごく心待ちにしていたカメラ

JEMMA

ビデオグラファー



ビデオグラファー

1994年大阪府出身。海外でのワーキングホリデー中にVlogを発信したことをきっかけに動画制作に没頭。現在は企業とのタイアップやプロモーション映像の制作、専門学校や自治体等で動画制作のセミナー講師として活動中。著書「スマホ1台で動画制作はじめます！」は発売半年で累計1万部を突破し、5刷重版も決定。