風の影響を受けにくい丈夫な三脚を選びましょう。雲台は、微小な角度調整が可能なパンレバー付きのものがおすすめ。
レンズ越しでしか見られない
月や惑星たちの表情がある
ハードルが高そうに思える月や太陽の黒点、惑星の撮影も、
いくつかの知識とテクニックがあれば
誰にでも楽しめます。
ぜひ、本サイトを参考に挑戦してみましょう。
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3000mm超望遠ズーム機能と
高画質を兼ね備えたコンパクトカメラ
3000mm相当までの超望遠ズーム機能と
高画質を兼ね備えたコンパクトカメラ
- 「月モード」設定で気軽に月の撮影を始められる
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繊細なピント合わせが可能な
「コントロールリング」搭載 -
撮影画像を思い通りに現像(仕上げ)できる
「RAW」対応 -
光学+電子ズームを併用すれば
最大約12000mm相当までズーム可能
●焦点距離は35mm判換算です。
●焦点距離は35mm判換算です。
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三脚
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リモコン&リモートコード
レリーズ時のブレを抑えるにはセルフタイマーが有効ですが、リモコンやリモートコードがあると振動の心配をせず次々にシャッターがきれるので便利です。
リモコン ML-L7は、マニュアルフォーカスにも対応※しているので、カメラに触れることなくフォーカシングが可能。特に3000mm相当を越えるような超望遠域で重宝します。
リモートコード MC-DC2は連続撮影や長時間露出にも便利です。リモコン、リモートコードで可能な操作はカメラによって異なります。 ●焦点距離は35mm判換算です。
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バッテリー
数多くの枚数を撮影する場合は、予備のバッテリーを用意すると安心です。低温時には、残量が十分な電池を、使用直前まで温めておいて使いましょう。
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ドットサイト
超望遠域では、画角が狭くなるためファインダーや画像モニターで被写体を捉えにくい場合がありますが、ドットサイトがあれば、フレーミングがより快適になります。 ドットサイトDF-M1では、照準マークの色、形状、明るさを選べるので、撮影環境、撮影者の好みに合わせて表示を調整できます。
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赤道儀
日周運動により動いている天体を、画面の中央に導入したり捉え続けるには、微動装置付きの赤道儀を使用すると快適です。特に何枚も続けて撮影する際には、自動追尾装置があれば撮影効率は格段にアップします。