人と波と光のアンサンブル。独自の視点で最高の瞬間を捉える

体を包み込むチューブ。エメラルドや金色に輝く波。サーファーが感じている美しい世界を、多くの人たちにも見せたいのです。

「Gabriel Medina at Pipeline Hawaii 13th DEC 2020」

3度のワールドチャンピオンに輝いているGabriel Medinaが、パイプラインのバレルの中を滑っているところ。魚眼レンズを使用しています。サーファーが波の中にいる様子だけでなく、背景にビーチを入れることができたのが気に入っています。

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「Waikiki Hawaii 20th JAN 2020」

ロングボードに適したメロウな波を楽しめる、オアフ島南沿岸にある有名なワイキキビーチで撮影しました。逆光での撮影はとても好きなのですが、同時にクリエイティブな一枚にするためには難しいコンディションでもあります。こういったシーンにもZ 7のオートフォーカスは的確に反応してくれます。空が水面に反射する中に美しいサンセットの光とサーファーのシルエットが映りこむ様子を、鮮明かつ独創的な画として記録してくれました。

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「Pipeline Hawaii 29th JAN 2020」

パイプラインにて。午後の陽が海を美しいエメラルド色に輝かせ、ウォーターハウジングについた水滴にも反射して、素敵なエフェクトをもたらしてくれました。6~8フィートもある波が押し寄せる中での一瞬を捉えたのですが、逆光の位置を保ちつつ泳ぎながら撮影するのは大変でした。このような状況下ではフォトグラファー自身にさまざまなスキルが求められるのと同時に、カメラにも高いパフォーマンスが求められます。

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「Hawaii 30th JAN 2021」

オアフ島で渋滞にはまってしまった時に、車の中から撮った一枚。美しい瞬間はいつ訪れるか予測できないので、プロのフォトグラファーとして私は常にカメラを手元に置いています。ニコンのミラーレスカメラがとても好きなのは、コンパクトで持ち運びが便利なのにもかかわらず、いつも最高のパフォーマンスを発揮してくれる点です。

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「Gabriel Medina at OTW Hawaii 15th DEC 2019」

現ワールドチャンピオンGabriel Medinaがオアフ島ノースショアのオフザウォールにて高く飛んでいる様子。マウントアダプターFTZを介し、Z 7にAF-S NIKKOR 300mm f/2.8G ED VR IIを取り付けて撮影しています。満足のいくオートフォーカススピードとシャープな描写が、F マウントレンズとアダプターとの相性の良さを証明してくれました。ミラーレスカメラ用に新たに開発されたロングズームのZ マウントレンズを試すのがとても楽しみで待ちきれません。

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「John John Florence at Pipeline Hawaii 13th DEC 2020」

魚眼レンズを使った典型的な一枚。2度のワールドチャンピオンに輝いたJohn John Florenceがパイプラインのバレルに入っている瞬間です。十分な水深がない、岸に近い浅瀬で割れる6フィートもある波の中にいるサーファーに近づかないとならなかったので、撮影は容易ではありませんでした。かなり危険な状況の中に身をおかなければ、このようなベストな瞬間は撮影できません。だからこそ、適切なカメラのチョイスと日々たくさんのフィジカルトレーニングがとても重要なのです。

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「Backdoor Pipeline Hawaii 9th DEC 2019」

水中での撮影と変わらない程、私は夕方日が落ちた時の光を撮るのが大好きです。他のサーファーたちが見ている中、1人のサーファーがライト方向のバックドアに挑んでいる様子と、太陽の真下のリップ部分にフォーカスをあわせています。レンズはベーシックな NIKKOR Z 24-70mm f/4 Sを使っています。このようなシチュエーションでは、泳ぐのが少し楽になる軽さと良い塩梅のシャープさがいいですね。

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「Nique Miller at Waikiki Hawaii 19th DEC 2020」

水中で撮影したポートレートの中でお気に入りの1枚です。サーファーの肌の質感や、水・空・虹などさまざまな色味を通して、見る人が他のカメラメーカーより優れた色合いを生み出すニコンの優れた技術を感じることでしょう。

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「Shino Matsuda at Rocky Point Hawaii 11th DEC 2020」

イングランドのスポーツ雑誌のために撮ったプロサーファーの松田詩野選手です。オアフ島ノースショアにあるロッキーポイントでの美しい午後のひと時、水中で完璧な一瞬を待つだけでした。ところでこのような完全な逆光状態では、写真の編集作業が重要となります。そこで私は普段、ニコン専用のNEF形式で撮影をしています。NEFはフォトグラファーにとってRAWファイルを編集する際に可能性を広げてくれる素晴らしいフォーマットです。

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「Hiroto Ohhara at Gland Indonesia 8th June 2019」

サーファー達の間でG-Landと呼ばれる、インドネシア・ジャワ島のシャングルの中に位置するサーフスポットで撮ったものです。プロサーファーである大原洋人選手のスポンサー向けシューティングの一環で私も同行していました。私にとってZ 7を使用した最初の海外遠征でもありました。当初は二番手のカメラとして使っていたのですが、この遠征を通じてZ 7が写真および動画撮影の最高のパートナーになりました。

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日本から世界の海へ

日本に住むようになって20年ほど。千葉県を拠点に、主にサーフィンフォトグラファーとして活動をしています。サーフィン以外にもファッションや車、アウトドア関係など多くの企業や雑誌社に作品を提供したり、写真だけでなくTV関係の映像のディレクションやプロデュースを行ったり、国内外を問わず活動の幅は年々広がってきています。

キャリアのスタートはオーストラリアでした。生まれ育ったブラジルよりも美しく良い波でボディーボードがしたいという思いから移住。私の叔父が経営している大手写真スタジオに就職しました。そこで著名なフォトグラファーたちからさまざまなジャンルの撮影を学び、自身のスキルを高めていきました。

その後日本に移り住むのですが、それにはいくつか理由があります。

一つには日本の位置です。オーストラリアもサーフィンで有名ですが、世界のサーフスポットを巡ることを考えた時、ハワイやインドネシアなどの主だったエリアからアクセスの良い日本は、拠点とするのにちょうど良い場所だったのです。

もう一つはオーストラリアやブラジル、アメリカはサーフィンの文化が成熟しているため、何か新しいことを始められる可能性は限られていると感じていました。対して日本のサーフィン業界は、当時これからさらにレベルアップしていくであろうという時期でした。この国であれば自由なチャレンジができるかもしれない。そんな期待から日本で暮らすことにしました。

魚眼レンズを使った典型的な一枚。2度のワールドチャンピオンに輝いたJohn John Florenceがパイプラインのバレルに入っている瞬間です。十分な水深がない、岸に近い浅瀬で割れる6フィートもある波の中にいるサーファーに近づかないとならなかったので、撮影は容易ではありませんでした。かなり危険な状況の中に身をおかなければ、このようなベストな瞬間は撮影できません。だからこそ、適切なカメラのチョイスと日々たくさんのフィジカルトレーニングがとても重要なのです。

パイプラインはフォトグラファーにとっても戦いの場

普段はプロのフォトグラファーとして、クライアントの意向によりさまざまな被写体を撮っています。でも個人的に好きなのは、やはりサーフィンの撮影ですね。

サーフィンの撮影が他と違うのは、撮っている瞬間以外は自分も泳ぎを楽しめること。でも実際は楽しいだけでなく、水泳をしながらの撮影はかなり大変です。だから毎回チャレンジで、飽きることはありません。ボディーボードでよくビックウェーブに乗っていた頃のように、撮影時はすごくアドレナリンが出てくるのを感じます。

撮影スポットで好きなのは、ハワイの「パイプライン」です。おそらく世界で最も有名なサーフポイントでしょう。

パイプラインの魅力は、波の形がとにかく綺麗。水の色も美しい。そしてなにより世界トップクラスのサーファーが集結し、さらに彼らを狙う有名なサーフィンフォトグラファーが集う場所であること。パイプラインで良い作品が撮れるということは一流の証であり、その後の仕事にも大きな影響があります。だから私も毎年12月〜2月の、波が一番良い時期にパイプラインへ出かけます。

サーファーたちの戦いの場であるとともに、フォトグラファーたちにとっても腕を競い合う重要な場所なのです。

海へ入る前から撮影は始まっている

私が撮影時に意識しているのは、アングル、光、色などにこだわった、独自の視点を作品に反映するということです。あまり他の人が撮らないような角度から狙ったり、太陽の位置などもよく確認し撮影ポイントを考えたりしています。

私のクライアントも、そして私自身も、単なる記録的な写真とは違う、ありきたりでない写真をいつも求めています。だから撮影時は、一瞬で人の目を引きつける雑誌の表紙になるような写真を思い描きながら撮っています。

でもそのような作品を撮るためには、何よりもまず事前のイメージが大切。海に入る前に、今日の海はどのような波がくるのか、それにあわせどのように撮るのかを、完璧なまでに頭の中でシミュレートします。海の中では途中でレンズ交換などできませんからね。

サーフィンの撮影を始めたばかりの頃は、この準備に随分苦労をしました。正確な判断はやはり経験を積み重ねないとできません。

最近では若いフォトグラファーが「ペドロさん、今日の海はどのレンズを使いますか?」などと尋ねてきて、私と同じようなレンズをつけて海に出ていたりします。私も若い頃は、同じように有名なフォトグラファーのレンズなどを見て随分と学んだものです。

プロのツールとして信頼できるニコン

良い作品を撮るためにフォトグラファーのスキルが大切なのは言うまでもありませんが、使用するカメラの性能も同じように大変重要です。描写力のみならず過酷な状況下でも安心して使える堅牢性なども含め、高いレベルにないカメラでは良い作品は撮れません。私がニコンを使い続けている理由は、その点にあります。

ニコンのカメラの良さは、まずレンズ。以前使用していたFマウントのレンズを現在のミラーレスカメラにレンズマウントを介して装着していても、遜色のないクオリティを提供してくれます。

それから色です。私は仕事の関係でニコン以外のカメラを使うこともありますが、ニコンの色は他の同クラスのカメラと比較しても美しく、私好みです。

ところで、現在私がメインで使用しているカメラはZ 7です。個人的に気に入っている点としては、まずムービー性能。色が綺麗だし、手ブレ補正も強力。ライブビューの反応が早くなったのも、特にビデオ撮影時には大変助かっています。

最近は映像作品の依頼を受けることも多くなったのですが、クライアントから特に使用機種の指定がない限り、Z 7を使っています。

それから連射速度の向上。これまでの一眼レフカメラに比べかなり進化していて、決定的な瞬間を今まで以上に捉えられるようになりました。

そしてなんといってもコンパクトさ。海の中での撮影が随分と楽になりました。このコンパクトさでこのクオリティの画を出してくれるZ 7は、私のように水中で撮影を行うフォトグラファーにとって最適のカメラだと感じています。

Jamie O’Brienのオフザウォールでの写真は、某企業のキャンペーン中に撮ったもので、2021年頭に日本のサーフィンライフマガジンで表紙となった1枚でもあります。ですがこの撮影も困難でした。オフザウォールではフォトグラファーがドルフィンスルーをし続けなければならないこと。波の下でサーファーの後ろ、かつ至近距離(サーファーの70cm以内)にいる必要があるため、衝突を避けるのに細心の注意を払わなくてはならないこと。またレンズの前に水が落ちてこない決定的瞬間を逃さないようにしなければならないこと、など……。 写真としては、シャープネスの具合や色合いが気に入っています。

海の中で見た美しい光景を伝えたい

海の中で迫力のある、エモーショナルな写真を撮るためには、多少危険も伴います。

例えば魚眼レンズをつけてチューブをくぐるサーファーの動きや表情を捉えるためには、サーファーとの距離が近い位置で撮影することになります。

すごいスピードで滑るサーファーや、自分をも巻き込んでくる波の動きを読みながら、ベストな一瞬を捉えるとともに、次の瞬間サーファーや波の動きに合わせてその場から逃げる必要もある。ましてハワイのように、波の高さが5mも10mもあるような状況での撮影は、毎回恐怖を感じています。

だから日頃から鍛錬を重ね、いざ撮影のときは写真や泳ぎの技術はもちろん、長時間泳ぎながらとっさに動ける体力・判断力など、自分の持てる力を最大限に出し切りチャレンジをしてきました。

このようにサーフィン写真は、一般の方ではなかなか触れることのできない世界を描き出した写真といえます。今後もこのようなギリギリの環境に身を置きながら、こんなに素晴らしく美しい世界があるのだということを、写真や映像を通じて皆さんに伝えていきたい。それが私の思いです。


新年スペシャルメッセージ

新年は、新しいことや新鮮なことを始める絶好の機会を与えてくれます。新たな挑戦に希望を持ち、そしてより良い世界になっていくことを願います。 Happy New Year 2022!

ペドロ・ゴメス

ペドロ・ゴメス氏がZ 7で撮影したスペシャルムービーもご覧いただけます。迫力あるサーフィンシーンを動画でもぜひお楽しみください。

※ ペドロ・ゴメス氏のYouTubeチャンネルに移動します。

ペドロ・ゴメス

プロのサーフィンフォトグラファーであり、彼の写真は日本や世界中の主要なサーフマガジン、ウェブサイト、書籍、広告などで絶えず公開されています。スチルフォトグラファーの他に、フォトダイレクター、シネマトグラファー、ダイレクターでもマルチに活躍しています。有名なブランドやTVチャンネルなど、ムービープロジェクトのダイレクターも務めるなどジャンルを問わず大いに存在を発揮しています。

「Gabriel Medina at Pipeline Hawaii 13th DEC 2020」

3度のワールドチャンピオンに輝いているGabriel Medinaが、パイプラインのバレルの中を滑っているところ。魚眼レンズを使用しています。サーファーが波の中にいる様子だけでなく、背景にビーチを入れることができたのが気に入っています。

「Waikiki Hawaii 20th JAN 2020」

ロングボードに適したメロウな波を楽しめる、オアフ島南沿岸にある有名なワイキキビーチで撮影しました。逆光での撮影はとても好きなのですが、同時にクリエイティブな一枚にするためには難しいコンディションでもあります。こういったシーンにもZ 7のオートフォーカスは的確に反応してくれます。空が水面に反射する中に美しいサンセットの光とサーファーのシルエットが映りこむ様子を、鮮明かつ独創的な画として記録してくれました。

「Pipeline Hawaii 29th JAN 2020」

パイプラインにて。午後の陽が海を美しいエメラルド色に輝かせ、ウォーターハウジングについた水滴にも反射して、素敵なエフェクトをもたらしてくれました。6~8フィートもある波が押し寄せる中での一瞬を捉えたのですが、逆光の位置を保ちつつ泳ぎながら撮影するのは大変でした。このような状況下ではフォトグラファー自身にさまざまなスキルが求められるのと同時に、カメラにも高いパフォーマンスが求められます。

「Hawaii 30th JAN 2021」

オアフ島で渋滞にはまってしまった時に、車の中から撮った一枚。美しい瞬間はいつ訪れるか予測できないので、プロのフォトグラファーとして私は常にカメラを手元に置いています。ニコンのミラーレスカメラがとても好きなのは、コンパクトで持ち運びが便利なのにもかかわらず、いつも最高のパフォーマンスを発揮してくれる点です。

「Gabriel Medina at OTW Hawaii 15th DEC 2019」

現ワールドチャンピオンGabriel Medinaがオアフ島ノースショアのオフザウォールにて高く飛んでいる様子。マウントアダプターFTZを介し、Z 7にAF-S NIKKOR 300mm f/2.8G ED VR IIを取り付けて撮影しています。満足のいくオートフォーカススピードとシャープな描写が、F マウントレンズとアダプターとの相性の良さを証明してくれました。ミラーレスカメラ用に新たに開発されたロングズームのZ マウントレンズを試すのがとても楽しみで待ちきれません。

「John John Florence at Pipeline Hawaii 13th DEC 2020」

魚眼レンズを使った典型的な一枚。2度のワールドチャンピオンに輝いたJohn John Florenceがパイプラインのバレルに入っている瞬間です。十分な水深がない、岸に近い浅瀬で割れる6フィートもある波の中にいるサーファーに近づかないとならなかったので、撮影は容易ではありませんでした。かなり危険な状況の中に身をおかなければ、このようなベストな瞬間は撮影できません。だからこそ、適切なカメラのチョイスと日々たくさんのフィジカルトレーニングがとても重要なのです。

「Backdoor Pipeline Hawaii 9th DEC 2019」

水中での撮影と変わらない程、私は夕方日が落ちた時の光を撮るのが大好きです。他のサーファーたちが見ている中、1人のサーファーがライト方向のバックドアに挑んでいる様子と、太陽の真下のリップ部分にフォーカスをあわせています。レンズはベーシックな NIKKOR Z 24-70mm f/4 Sを使っています。このようなシチュエーションでは、泳ぐのが少し楽になる軽さと良い塩梅のシャープさがいいですね。

「Nique Miller at Waikiki Hawaii 19th DEC 2020」

水中で撮影したポートレートの中でお気に入りの1枚です。サーファーの肌の質感や、水・空・虹などさまざまな色味を通して、見る人が他のカメラメーカーより優れた色合いを生み出すニコンの優れた技術を感じることでしょう。

「Shino Matsuda at Rocky Point Hawaii 11th DEC 2020」

イングランドのスポーツ雑誌のために撮ったプロサーファーの松田詩野選手です。オアフ島ノースショアにあるロッキーポイントでの美しい午後のひと時、水中で完璧な一瞬を待つだけでした。ところでこのような完全な逆光状態では、写真の編集作業が重要となります。そこで私は普段、ニコン専用のNEF形式で撮影をしています。NEFはフォトグラファーにとってRAWファイルを編集する際に可能性を広げてくれる素晴らしいフォーマットです。

「Hiroto Ohhara at Gland Indonesia 8th JUNE 2019」

サーファー達の間でG-Landと呼ばれる、インドネシア・ジャワ島のシャングルの中に位置するサーフスポットで撮ったものです。プロサーファーである大原洋人選手のスポンサー向けシューティングの一環で私も同行していました。私にとってZ 7を使用した最初の海外遠征でもありました。当初は二番手のカメラとして使っていたのですが、この遠征を通じてZ 7が写真および動画撮影の最高のパートナーになりました。

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