淡く優しく瞬間を残せる。
あたたかな色であふれるHidamari Color
あたたかな太陽に包まれているような、レシピの名前でもある「陽だまり」を想定して制作しました。その日にどんな感情でいても、どんな景色であっても、カメラ越しに覗く世界が、あたたかい色で溢れますように。
色は感情がのる自己表現
私にとっての色は、自分が見て感じ取った光景や感情を表現できるものだと考えています。目の前の景色をありのままに切り取ることももちろん素敵なことではありますが、そこに色をのせることで、自分が抱いている感情を写真にのせることができ、時間が経ってもその時の記憶を鮮明に思い出すことができると思っています。
そして色は、自己表現の一つだと思います。好きな色や景色、感情を色に反映させていくことで、その人ならではの写真の表現が生まれると思うからです。さまざまな色があふれているこの世界。好みも人それぞれです。だからこそ、自分ならではの感覚に素直になって、色を通して自由に自己表現がしたいと思っています。
どんな世界も優しさで包みこむ
あたたかな太陽に包まれているようなイメージを想定して作った今回のレシピですが、一番こだわったのは、「優しい色彩」にするということです。どれか一つの色が際立つというよりかは、色相や彩度を細かく調整し、全体的に優しいトーンに仕上げました。
できるだけ一つのレシピでいろんなシーンに対応できるようにしたかったので、非常に苦労しました。青空の景色に特化させると、夕焼けを撮りたい時に温かみがなくなってしまう。逆に、夕焼けに特化させると青空が綺麗に出なくなってしまう・・・など。それでも色々な状況の写真に合わせて何度も調整したり、実際に撮影したりする中で、青空や曇りの日、夕焼けなど、さまざまなシーンに対応できるレシピにしています。
お花などの植物や自然風景、カラフルな建物など、特に風景写真にマッチするようにしています。太陽の光をたくさん取り込めるシーンであれば、より効果的に使うことができます。
記事で紹介した
イメージングレシピ
Hidamari Color
Coming Soon