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型式 |
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モーター・スピードライト内蔵35mm一眼レフレックス電子制御式フォーカルプレーンシャッターオートフォーカスカメラ |
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露出制御 |
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P:マルチプログラムオート(プログラムシフト可能) S:シャッター優先オート A:絞り優先オート M:マニュアル |
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画面 |
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24×36mm |
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レンズマウント |
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ニコンFマウント(AFカップリング、AF接点付) |
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交換レンズ |
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・D・GタイプAFニッコール:AFなどフル機能使用可 ・PCマイクロニッコール85mmF2.8D:オートフォーカスおよびP・S・Aの露出モードを除く機能使用可(あおり操作時を除く) ・D・Gタイプ以外のAFニッコール(F3AF用を除く):3D-10分割マルチパターン測光を除く機能使用可 ・Ai-Pニッコール:3D-10分割マルチパターン測光およびオートフォーカスを除く機能使用可 ・IXニッコール:使用不可 ・非CPUレンズ:露出モードはMモードで可(露出計は使用不可)開放F値がF5.6より明るい場合フォーカスエイド可 |
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ファインダー |
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アイレベル式ペンタプリズム使用、視度調節機構内蔵(-1.8~+0.8m-1) |
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アイポイント |
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17mm(-1.0m-1のとき) |
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ファインダースクリーン |
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クリアマットスクリーン (フォーカスフレーム付、構図用格子線表示可能)標準装備 |
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ファインダー視野率 |
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約 92 %(対実画面) |
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ファインダー倍率 |
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約0.75倍(50mmレンズ使用・∞・-1.0m-1のとき) |
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ファインダー内表示(イルミネーター付) |
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ピント表示、測光モード表示、AEロック表示、シャッタースピード表示、絞り表示、露出モード表示、露出インジケーター、露出補正インジケーター、露出補正マーク、フィルムカウンター、露出補正値表示、レディライト、多重露出マーク、フォーカスエリア表示、調光補正マーク、フォーカスフレームエリア(5点)/スポット測光エリア、中央部重点測光エリア、構図用格子線表示可 |
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ミラー |
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クイックリターン式 |
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レンズ絞り |
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瞬間復元式、プレビューボタン付 |
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オートフォーカス |
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TTL位相差検出方式、マルチCAM900オートフォーカスモジュールにより検出、AF補助光付(約0.5~3m) ・検出範囲:EV-1~+19(ISO100・常温) |
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レンズサーボ |
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S(シングルAFサーボ)、C(コンティニュアスAFサーボ)、M(マニュアルフォーカス) ・S、Cでは被写体条件により自動的に予測駆動フォーカスに移行 |
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フォーカスエリア |
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5ヶ所のフォーカスエリアの中から1ヶ所を選択可能 |
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AFエリアモード |
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・シングルエリアAFモード ・ダイナミックAFエリアモード(至近優先ダイナミックAF機能付き) |
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フォーカスロック |
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AE/AFロックボタン、またはS(シングルAFサーボ)時シャッターボタン半押しにて可能 |
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測光方式 |
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TTL開放測光方式 以下の3測光モードより選択可能(使用するレンズによっては制限あり) ・3D-10分割マルチパターン測光 ・中央部重点測光:直径12mmの範囲を測光(中央部重点度約75%) ・スポット測光:直径4mm相当を測光(全画面の約1%) |
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測光範囲 |
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3D-10分割マルチパターン測光:EV0~21、中央部重点測光:EV0~21、スポット測光:EV3~21(いずれも常温、ISO100、F1.4レンズ使用時) |
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露出計連動 |
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CPU連動方式 |
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露出補正 |
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±3段の範囲で1/2段ステップで補正可能 |
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AE ロック |
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AE/AFロックボタンにより輝度値をロック |
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オートブラケティング |
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撮影枚数:2枚または3枚、補正ステップ:-2~+2段(1/2~2段ステップ)の間で可能 |
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フィルム感度設定 |
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・DX方式、マニュアルのいずれも可能 ・フィルム感度連動範囲〈DX時〉ISO25~5000、〈手動設定時〉ISO6~6400、1/3段ごとにセット可能 |
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シャッター |
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電子制御上下走行式フォーカルプレーンシャッター |
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シャッタースピード |
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・P、Aモード時:30秒~1/4000秒 ・Sモード時:30秒~1/4000秒(1/2段ステップ) ・Mモード時:30秒~1/4000秒(1/2段ステップ)、buLb |
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シンクロ接点 |
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X接点のみ、1/125秒以下でスピードライトに同調 |
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内蔵スピードライト |
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押しボタン操作による手動ポップアップ方式、ガイドナンバー12(ISO100・m、常温) 照射角28mmレンズの画角をカバー、フィルム感度連動範囲:ISO25~800 |
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スピードライトの調光方式 |
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TTL自動調光5分割センサー一体型ICによる以下の調光制御 ・マルチエリアBL調光:内蔵スピードライトおよびSB-800・80DX・28DX・28・27・50DX・26・25とD・Gタイプニッコールレンズの組み合わせにより3D-マルチBL調光可能。内蔵スピードライトおよびSB-30~20等とD・Gタイプ以外のAFニッコール(F3AF用を除く)Ai-Pニッコールの組み合わせ時にはマルチBL調光可能 ・TTL調光:内蔵スピードライトおよびSB-30~20等とCPU内蔵ニッコール以外のレンズを組み合わせた場合、または内蔵スピードライトおよびSB-30~20等とCPU内蔵ニッコールレンズを装着して、露出モードをM、または測光モードをスポット測光にした場合に可能 |
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シンクロモード |
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先幕シンクロ/赤目軽減/赤目軽減スローシンクロ/スローシンクロ/後幕シンクロに設定可能 |
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レディライト |
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内蔵スピードライトおよびSB-80DX~20等使用時に充電完了で点灯、フル発光による露出警告時は点滅警告 |
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アクセサリシュー |
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ホットシュー(ISO518):シンクロ接点、レディ信号接点、TTL調光ストップ信号接点、モニター信号接点、GND付、セーフティロック機構(ロック穴)付 |
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セルフタイマー |
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電子制御式、作動時間10秒 |
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プレビューボタン |
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プレビューボタンにより絞込み可能 |
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フィルム装填 |
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順巻式イージーローディング、フィルムセット完了後裏ぶたを閉じることによりフィルムカウント1まで自動空送り(シャッター、ミラーは不作動) |
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フィルム巻き上げ |
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内蔵モータによる自動巻き上げ、1コマ巻き上げ、連続巻き上げ切り換え可能 巻き上げ速度 (フォーカスモードM、露出モードM、1/125秒以上、F80Sはコマ間データ写し込み非設定、36EX平均値) 連続巻き上げ 約2.5コマ/秒(新品電池使用時) |
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フィルム巻き戻し |
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内蔵モーターによる自動巻き戻し、巻き戻し時間(36EX):約15秒(高速巻き戻し、新品電池使用時) :約23秒(サイレント巻き戻し、新品電池使用時) |
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多重露出 |
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給送モードセレクトダイヤルの操作で可能 |
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表示パネル情報(イルミネーター付) |
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DXマーク、シャッタースピード、露出補正値表示、絞り表示、露出補正マーク、調光補正マーク、ブラケティングマーク、ブラケティングバーグラフ、カスタムマーク、プログラムシフトマーク、シンクロモード表示、AFエリアモード表示、フォーカスエリア表示、バッテリーチェック表示、フィルムカウンター |
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クォーツデート |
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・液晶表示によるクォーツデジタルウォッチ内蔵(時計精度月差±90秒以内) ・フィルム感度連動範囲:ISO32~3200(DX方式による自動設定) ・データ(年月日・日時分・月日年・日月年・写し込み解除)、月末、うるう年自動修正(2049年まで対応) ・電源はボディ本体から供給 |
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コマ間データ写し込み(F80S) |
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フィルムのコマ間にシャッタースピード、絞り値、露出補正値の3つのデータを写しこみ可能 |
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裏ぶた |
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蝶番式、フィルム確認窓付、AFエリアモードセレクトダイヤル、フォーカスエリアセレクター、データ表示窓、データバック機能設定ボタン、コマ間データ写し込みダイヤル(F80S)装備 |
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電源 |
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3Vリチウム電池(CR123AまたはDL123A)2本使用、バッテリーパックMB-16により単3形電池(アルカリ、リチウム、ニカド、ニッケル水素)4本使用可能 |
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電源スイッチ |
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電源ON、OFFの2ポジション |
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レリーズソケット |
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シャッターボタンに装備 |
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半押しタイマー |
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電源スイッチON後作動し、無操作状態で6秒後非作動 電源ON時はシャッターボタンの半押し及びAF作動ボタン等の操作に連動して半押しタイマーが作動 |
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バッテリーチェック |
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半押しタイマーが作動中で、表示パネルにバッテリーチェック表示を以下の3段階で表示 全点灯(電池容量充分)・半点灯(電池消耗)・点滅(交換表示) ※表示消灯時も電池交換 |
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撮影可能フィルム本数(36枚撮り) |
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・フォーカスモードC、シャッタースピード1/125秒以上、半押しを6秒間持続させた後、無限遠から至近間を1往復し、シャッターレリーズ後2秒間(内蔵スピードライト使用時は6秒間)の半押しタイマーが切れるまで放置して、同じ動作を繰り返して実施。[ ]内は内蔵スピードライトを50%発光させた場合 ・装着レンズAF28-80mmF3.5-5.6D〈New〉 常温(20℃時)約50本[15本]、低温(-10℃時)約35本[10本] ・装着レンズAF28-105mmF3.5-4.5D(IF) 常温(20℃時)約40本[12本]、低温(-10℃時)約30本[10本] |
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バルブ撮影時連続撮影時間 |
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約6時間(常温、新品電池使用時) |
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三脚ネジ穴 |
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1/4(ISO1222) |
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カスタムセッティング機能 |
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下記18項目(F80Sは19項目)のカスタムセッティングが可能 (1)フィルム終端時の自動巻き戻し (2)フィルム交換時のフィルム感度自動設定復帰 (3)オートブラケティング撮影時の補正順序の変更 (4)構図用格子線表示 (5)フォーカスエリアの照明 (6)フォーカスエリアの選択を循環方式に変更 (7)シャッターボタンの半押しによるAEロック (8)裏ぶたを閉じるとフィルムの空送りを開始 (9)S(シングルAFサーボ)での至近優先ダイナミックAF (10)C(コンティニュアスAFサーボ)での至近優先ダイナミックAF (11)AE/AFロックボタン操作による同時ロック、単独ロック、AEロックの維持、AF作動の開始 (12)コマンドダイヤルの機能変更 (13)フィルム巻き戻し方法の変更 (14)多重露出撮影時の撮影方法の変更 (15)半押しタイマーの作動時間の変更 (16)セルフタイマーの作動時間の変更 (17)各ボタンの操作によるイルミネーターの点灯 (18)内蔵AF補助光の照射 (19)コマ間データ写し込み時のフィルム感度のセット(F80Sでコマ間データ写し込みセット時のみ設定可能) |
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ツーボタンリセット機能 |
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ブラケティングボタン"BKT"と露出補正ボタン"+/-"を同時に約2秒間押す動作により、一部機能を除き各機能のセット状態を一括して初期状態にリセット可能 |
大きさ(幅×高さ×奥行) |
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F80D:約 141.5mm × 98.5mm × 71.5mm F80S:約 141.5mm × 98.5mm × 73.5mm |
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質量(重さ) |
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F80D:約520g F80S:約525g(ボディのみ、電池を除く) |
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仕様中の性能データは特に記載のある場合を除き、すべて常温(20℃)、新品電池使用時のものです。 |
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仕様、外観の一部を改善のため予告なく変更することがあります。 |