Nikon Imaging
Japan
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D610 旧製品

使用できるレンズ

CPUレンズ(IXニッコールを除く)をおすすめします。とくにGタイプ・Dタイプレンズは、カメラの機能を最大限に引き出すことができます。

レンズ / モード フォーカスモード 露出モード 測光モード
AF
(オートフォーカス)
フォーカス
エイド
MF
(マニュアル
フォーカス)
PS AM マルチパターン測光 中央部
重点測光/
スポット
測光
3D-RGB RGB
CPU
レンズ※1
Gタイプレンズ※2、Eタイプレンズ※2、Dタイプレンズ※2、AF-Iレンズ、AF-Sレンズ × ○※3
PC-E NIKKOR
シリーズ
× ○※5 ○※5 ○※5 ○※5 × ○※3、5
PCマイクロ 85mm F2.8D※4 × ○※5 × ○※6 × ○※3、5
AF-S/AF-Iテレコンバーター※7 × ○※3
Gタイプ、Eタイプ、Dタイプ以外のAFレンズ(F3AF用を除く) ○※8 ○※8 × ○※3
AI-Pニッコール × ○※9 × ○※3
非CPU
レンズなど
※10
AI-S、AI、AI改造レンズ、シリーズEレンズ※11 × ○※9 × ○※12 × ○※13 ○※14
メディカル120mm f/4 × × ○※15 × × ×
レフレックスレンズ × × × ○※12 × × ○※14
PCニッコール × ○※5 × ○※16 × ×
AI-S、AIテレコンバーター※17 × ○※18 × ○※12 × ○※13 ○※14
ベローズアタッチメントPB-6※19 × ○※18 × ○※20 × ×
AI オート接写リング(PK-11A、12、13、PN-11) × ○※18 × ○※12 × ×
IXレンズは装着できません。
このカメラはVRレンズのVR(手ブレ補正)機能に対応しています。
フォーカスポイントの選択によりスポット測光エリアの移動が可能。
カメラの測光モード、および調光制御機能は、アオリ操作(シフトまたはティルト)をしているとき、または開放絞り以外に絞り値が設定されているときには、正しく機能しません。
アオリ操作をしていない場合のみ可能。
撮影モードはMで使用可能。
AF-Sレンズ、AF-Iレンズ専用です。
AF80–200mm f/2.8S、AF35–70mm f/2.8S、AF28–85mm f/3.5–4.5S(New)、AF28–85mm f/3.5–4.5Sレンズを使用し、ズームの望遠側かつ至近距離で撮影した場合、ファインダースクリーンのマット面の像とオートフォーカスのピント表示が合致しない場合があります。このような場合は、マニュアルフォーカスによりファインダースクリーンのマット面を利用してピントを合わせて撮影してください。
開放F値がf/5.6以上明るいレンズのみ使用可能。
一部装着不可能なレンズがあります。
AI ED80–200mm f/2.8Sの三脚座を回転するとカメラと干渉するため、回転方向に制限があります。AI ED200–400mm f/4Sをカメラに装着したままでのフィルター交換はできません。
レンズ情報手動設定でレンズの開放絞り値を設定することにより表示パネル、ファインダー内表示に絞り値が表示されます。
レンズ情報手動設定でレンズの焦点距離、開放絞り値を設定することにより可能です。一部のレンズでは焦点距離と開放絞り値を設定しても充分な精度が得られない場合があります。この場合は中央部重点測光またはスポット測光を選択して撮影してください。
レンズ情報手動設定で焦点距離、開放絞り値を設定することにより、測光の精度が向上します。
撮影モードがM でフラッシュ同調シャッタースピードより1段以上低速のシャッタースピードのときに使えます。
絞り込み測光で使用します。撮影モードがAの場合はレンズ側で絞りプリセットを行い、AEロック後にアオリ操作を行ってください。撮影モードがMの場合はレンズ側で絞りプリセットを行い、あおる前に測光して露出を決定してください。
AI 28–85mm f/3.5–4.5S、AI 35–105mm f/3.5–4.5S、AI 35–135mm f/3.5–4.5S、AF-S 80–200mm f/2.8Dレンズの組み合わせによっては、露出補正を行う必要があります。詳細はテレコンバーターの使用説明書をご覧ください。
合成絞り値がf/5.6 以上明るい場合に使用可能。
AI オート接写リング PK-12またはPK-13を併用すると装着できます。カメラの姿勢、位置によりPB-6Dが必要です。
絞り込み測光で使用可能、撮影モードがA の場合はベローズアタッチメント側で絞り込みを行い、測光後撮影してください。
複写装置PF-4へはカメラアダプターPA-4を併用すると装備できます。
高感度撮影時には、オートフォーカス作動中にノイズ(すじ)が発生することがあります。この場合は、マニュアルフォーカスまたはフォーカスロックを利用して撮影してください。
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