Nikon Imaging
Japan
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D3300 旧製品

使用できるレンズ

このカメラでオートフォーカスでピントを合わせるには、AF-SレンズまたはAF-I レンズが必要です。AF-SまたはAF-I は、レンズ名の次の部分に明示されています。

AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II
  レンズ名のこの部分がAF-SまたはAF-Iであることをご確認ください。

このカメラで使用できるCPUレンズとレンズの仕様によるファインダー撮影時の制限は次の通りです。

レンズ / モード フォーカスモード 撮影モード 測光モード
AF
(オートフォーカス)
フォーカス
エイド
MF
(マニュアル
フォーカス)
M M以外 マルチパターン測光 中央部
重点測光/
スポット
測光
3D-RGB RGB
AF-Iレンズ、AF-Sレンズ × ※1
Gタイプレンズ、DタイプのAFレンズ × × ※1
PC-E NIKKORシリーズ※2、3 × ※4 × ※1
PCマイクロ85mm F2.8D※5 × ※4 × × ※1
AF-S/AF-Iテレコンバーター※6 ※7 ※7 × ※1
Gタイプ、Eタイプ、Dタイプ以外のAFレンズ(F3AF用を除く) × ※8 × ※1
AI-Pニッコール × ※9 × ※1
※1 フォーカスポイントの選択によりスポット測光エリアの移動が可能。
※2 PC-E NIKKOR 24mm f/3.5D EDの装着時にアオリ操作をすると、レンズとカメラボディーが接触して傷が付いたり、ケガをする可能性があります。充分ご注意の上、お使いください。
※3 アオリ操作をしているときは適正露出になりません。
※4 アオリ操作をしていない場合のみ可能。
※5 アオリ操作をしているとき、または開放絞り以外のときは適正露出になりません。
※6 AF-Sレンズ、AF-Iレンズ専用。
※7 合成絞り値がf/5.6以上明るい場合に使用可能。
※8 AF80–200mm f/2.8S、AF35–70mm f/2.8S、AF28–85mm f/3.5–4.5S(New)、AF28–85mm f/3.5–4.5Sレンズを使用し、ズームの望遠側かつ至近距離で撮影した場合、ファインダースクリーンのマット面の像とオートフォーカスのピント表示が合致しない場合があります。このような場合は、マニュアルフォーカスによりファインダースクリーンのマット面を利用してピントを合わせて撮影してください。
※9 開放F値がf/5.6以上明るいレンズのみ使用可能。
・ 高感度で動画撮影を行う場合、オートフォーカスの作動中にノイズ(すじ)が発生することがあります。この場合は、マニュアルフォーカスまたはフォーカスロックを利用して撮影してください。

レンズ / モード
フォーカスモード
撮影モード
AF
(オートフォーカス)
フォーカス
エイド
MF
(マニュアル
フォーカス)
M
M以外
AI-S、AI、シリーズEレンズ、AI改造レンズ
×
※2
※3
×
メディカル120mm f/4
×
※4
×
レフレックスレンズ
×
×
※3
×
PCニッコール
×
※5
※3
×
AI-S、AIテレコンバーター
×
※6
※3
×
ベローズアタッチメント PB-6※7
×
※2
※3
×
オート接写リング(PK-11A、12、13、PN-11)
×
※2
※3
×
※1 一部装着不可能なレンズがあります。
※2 開放F値がf/5.6以上明るいレンズのみ使用可能。
※3 露出インジケーターは使用不可。
※4 フラッシュ同調シャッタースピードより1段以上低速のシャッタースピードで使用可。露出インジケーターは使用不可。
※5 アオリ操作をしていない場合のみ可能。
※6 合成絞り値がf/5.6以上明るい場合に使用可能。
※7 縦位置にして装着してください(装着後、横位置に戻すことは可能です)。