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お家で見よう!~動画でわかる!ニコンカレッジ講師陣~

ニコンカレッジ講師陣を動画でご紹介します。今後も紹介動画を充実させていきますので、お楽しみに!
各講師のYouTubeチャンネルまたはニコンイメージング公式YouTubeチャンネルの外部サイトへリンクいたします。
各講師のYouTubeチャンネルによっては広告が表示されることもありますが、ニコンの推奨するものではございません。
秋山 華子
奈良県生まれ。大阪芸術大学写真学科卒業、同研究室勤務。その後、写真家・織作峰子氏に師事。「普遍」をテーマにスナップ撮影を続けている。大阪芸術大学写真学科非常勤講師。
浅野 久男
札幌市出身。北海道を中心に、旅と風景を題材とした撮影活動を続ける。高校や大学などで写真講座を担当する。札幌・東京・ロンドンなど個展グループ展多数。札幌市写真文化振興事業・東川町国際フォトフェスティバル企画委員など「芸術と街づくり」などの活動も続けてきた。ニコンD810のプロモーション撮影を担当。公益社団法人日本写真家協会会員、公益社団法人日本写真協会会員、日本旅行写真家協会正会員。 ブログ「旅する写真家浅野久男写真通信」http://blog.livedoor.jp/asano_hisao/
東 隆石
奈良県生まれ。大阪芸術大学映像学科卒業。(株)フォトAG入社後、1988年フリーランスとなり、スタジオアミューズを設立。ポートレートを中心にコマーシャルフォトで活躍中の傍ら写真教室の講師も務める。2022年アミューズ・フォトスクール(株) 代表取締役。(公社)日本広告写真家協会(APA)前理事。アミューズフォトスクール講師。
石田 美菜子
東京都出身、日大芸術学部写真学科卒。故・三木淳、塚原琢哉両氏に師事。広告スタジオアシスタントを経てフリー、現在に至る。広告撮影のほか日常の風景、日本の伝統、信仰など。「前衛舞踏」「風水」「心象風景」をテーマにした作品で個展を開催。2019 「TIME OF THE TIMES〜9人のフォトグラファーが見た平成・令和」2020「CATCH LIGHTいつか必ず開かれる写真展」2022個展「いつかだれかと歩いたみち」六本木ストライプハウスギャラリー公益社団法人日本広告写真家協会正会員/財務省関税等不服審査会委員/ニコンカレッジ講師/ニッコールクラブ支部講評講師/朝日カルチャーセンター講師
今道 しげみ
神戸女学院大学を卒業後、全日空のCAとして勤務。1990年よりロンドンでフラワーデザイナーとして活動を始める。2005年に、東京・久我山で女性向けの一眼レフ講座の先駆けとなるフォトスクール『LIVING PHOTO』をスタートし、定期的に開催。暮らしの中のシーンを美しく切り取る『LIVING PHOTO』を独学で考案し、商標登録も取得。
上田 晃司
米国サンフランシスコに留学し、写真と映像を学び、CMやドキュメンタリーを撮影。帰国後、写真家 塙真一氏のアシスタントを経て、フォトグラファー、映像作家として活動開始。新しい技術をいち早く取り入れ、写真や映像表現に活かしている。2014年頃からはドローンを取り入れた撮影も行っている。現在は、雑誌、広告を中心に、ライフワークとして世界中の街や風景を撮影。講演や執筆活動も行っているほか、ニコンカレッジなどでも講師を務める。また、YouTubeチャンネル「写真家夫婦上田家」で写真、旅、カメラについて情報発信中。
岡本 洋子
東京都生まれ。東邦大学理学部生物学科卒業。企業勤めの後、日本写真芸術専門学校にて写真を学ぶ。故秋山庄太郎氏の最後のアシスタントを務め"花"や"人物ポートレート"を学ぶ。現在は 写真教室講師の他、コンテスト審査員、雑誌にて活動中。2009年に写真展"容花(かたちばな)"、2022年に“心模様、花もよう”を開催。(公社)日本写真協会(PSJ)会員、(一社)日本自然科学写真協会(SSP)会員
梶山 博明
旅で出会う自然風景が得意分野であり、旅と自然が創り出すドラマを1枚の写真で表現する「一旅一写」をメインテーマとして創作活動を続けている。(公社)日本写真家協会(JPS)会員・日本旅行写真家協会(JTPA)会員・総合旅行業務取扱管理者で旅に対する造詣も深い。
木村 一成
愛知県一宮市出身。東京写真専門学校名古屋校卒業。卒業制作「眼差し」において中日新聞社賞。渓流釣り師のドキュメントや街頭スナップを中心に、鉄塔と鉄道をモチーフにした情景写真も継続的に撮影している。写真集に「叙情都市名古屋」。同作を名古屋セントラルギャラリーにて個展。専門学校名古屋ビジュアルアーツ写真学科講師、(公社)日本写真家協会(JPS)会員。
クキモトノリコ
旅をしながら写真を撮ることを目指して学生時代に一眼レフカメラを手に入れて以来、ニューヨークをはじめとする米国やその他の国を訪れ旅写真を撮り続けている。神戸での写真教室講師を経て、現在は旅以外にも日々のささやかな出来事を撮りながら写真を楽しむための様々なセミナー講師を務めている。 (公社)日本写真家協会(JPS)会員。
熊切 大輔
東京生まれ。東京工芸大を卒業後、日刊ゲンダイ写真部を経てフリーランスの写真家として独立。ドキュメンタリー・ポートレート・食・舞台など「人」が生み出す瞬間・空間・物を対象に撮影する。スナップで街と人を切り撮った写真集「刹那 東京で」を2018年に発売と共に写真展を開催。「東京動物園」「東京美人景」の三部作で東京の今を撮り続けている。(公社)日本写真家協会(JPS)理事。
五木田 友宏
1971年岐阜県生まれ。東京写真専門学校名古屋校(現・名古屋ビジュアルアーツ)卒業。エディトリアル撮影を中心に、舞台、自然風景など「ひと・もの・こと」を多岐にわたり撮影。2000年には21世紀未来展「The Heart of Japan」出展ほか、グループ展などに参加。和気藹々とした雰囲気と、写真をもっと撮りたくなる!ように、ニコンカレッジではわかりやすく、楽しい講座を行います。専門学校名古屋ビジュアルアーツ・写真学科非常勤講師、(公社)日本写真家協会(JPS)会員。
小山 敦也
東京都三鷹市出身神奈川県相模原市在住。広告写真家五頭輝樹氏に師事。メーカー勤務時代にカタログ制作やタレント事務所プロフィール写真、タレント写真集などに携わる。女性写真にこだわり活動中。最近は女性に優しいZ+オールドニッコール、F6などのフィルムカメラでも撮影。ポートレートでスピードライトを自然に使う方法を伝授中。(公社)日本広告写真家協会(APA)正会員。
斎藤 勝則
神奈川県生まれ 東海大学工学部生産機械工学科卒。写真家 内田隆章氏に師事。1996年フォトデザイン会社 (有) ケー・エス・ワン設立。撮影分野は、風景、スナップ、モデル、スポーツ、静物から水中、さらにはムービーまでオールラウンド。webを含む広告の撮影、カメラ誌の執筆も行う。 現在、(公社)日本写真家協会(JPS)会員。
酒井 梨恵
1979年、東京生まれ。日本写真芸術専門学校卒業後、写真家 竹内敏信氏の事務所に入社し、2009年よりフリーランスカメラマンとして活動。 「神田川~川と周辺に暮らす人々の営み~」と題した作品を撮り続けている。その他に都会や下町などで「色」「形」「光」を探したスナップ作品や、素朴に生える草の形に魅せられた作品制作にも取り組む。写真教室講師やフォトコンテストの審査に携わる。 公益社団法人 日本写真家協会(JPS)会員
佐藤 仁重
東京・六本木生まれ。写真家。女子美術短期大学造形科卒。女性だけの写真教室主宰。写真教室やイベントの講師。フォトコンテストの審査員。個展も多数。風景、スナップ、人物、海外など「光と影」をテーマに撮影。(公社)日本写真家協会(JPS)会員。全日本写真連盟 関東本部委員。
シカマアキ
大阪市生まれ。関西学院大学社会学部卒業後、読売新聞の記者として約7年、さまざまな分野の取材活動に携わる。その後、フリーのジャーナリスト・フォトグラファーとして、主に飛行機・空港や旅行など国内外で活動する。日本と海外の空港での飛行機撮影や旅行関連のセミナー講師、雑誌やWeb向けの執筆やメディア出演も多数。フォトコンテストの審査員なども行う。
助川 康史
1975年東京生まれ。秋田経済法科大学法学部、東京ビジュアルアーツ写真学科卒業後、鉄道写真家の真島満秀氏に師事。鉄道車両が持つ魅力だけでなく、鉄道を取りまく風土やそこに生きる人々の美しさを伝えることをモットーに日本各地の線路際をカメラ片手に奮闘中。鉄道ジャーナルや鉄道ダイヤ情報などの鉄道趣味誌や旅行誌の取材、JTB時刻表(JTBパブリッシング)やJR時刻表(交通新聞社)などの表紙写真を手掛ける。またJR東日本などの鉄道会社のポスターやカレンダー撮影も精力的に行っている。日本鉄道写真作家協会(JRPS)理事。(有)マシマ・レイルウェイ・ピクチャーズ所属。
その江
新潟県出身。東京造形大学卒業後、荒木英仁に師事。 2003年、「Lightinguz(ライトイングス)」として独立。 スティルライフ、ポートレート、インテリア、ペットを中心に、独自の視点・感性で撮る広告写真等で活躍。各種写真セミナーでは、「ハートで撮ること」の大切さを改めて伝えている。公益社団法人日本広告写真家協会(APA)正会員。
竹下 光士
1965年京都市に生まれる。武蔵野美術大学油絵学科卒業。風景一般を撮影していたが、2016年より地形・地質をメインに撮影活動を開始。世界中の山岳から海岸までを取材中。2020年に写真集&ガイド本「GEOSCAPE JAPAN」を出版。その他の著書として「京都撮影四季の旅」「長時間露出撮影のすべて」「朝景・夕景撮影のすべて」がある。日本自然科学写真協会会員。
中山 博喜
福岡生まれ。京都造形芸術大学デザイン学科卒業。大学卒業後5年間にわたり、NGO団体・ペシャワール会の現地ワーカーとして活動に参加。活動の傍ら、パキスタン、アフガニスタンの日常を撮影する。帰国後は撮りためた写真を個展などで発表するとともに、色彩をテーマとしたカラー作品の制作を行っている。京都芸術大学教授。
西村 仁見
奈良県生まれ。大阪芸術大学写真学科卒業。雑誌編集プロダクションのカメラマンを経て、2003年よりフリーランス。料理、建築物、風景など幅広いテーマに取り組み、雑誌、広告を中心に多方面で活躍中。その他、ライフワークとして「ふらっと出会ったネコ」「アンニュイな風景」などをスナップショットしている。(公社)日本写真家協会(JPS)会員。
ハヤシアキヒロ
岐阜県出身、大阪芸術大学写真学科卒業後、写真家・坂本樹勇氏に師事。水中写真プロダクション、大手芸能事務所所属を経て独立。映画ポスター、テレビドラマ番宣、CDジャケット、エディトリアルなど芸能、著名人、エンターティメントに関わる撮影を中心に活動中。また特撮番組等の動画キャメラマンとしても活動。映画『私の叔父さん』(高橋克典主演/細野辰興監督/連城三紀彦原作)では写真監修としてメインスタッフ参加。2019年ニコンプラザTHE GALLRYにて「輪廻転生;破」展を開催。自身の作品の要素は、光と影と空気感、そして少しの余白と余裕。岐阜女子大学特別講師、(公社)日本広告写真家協会(APA)正会員
林 直
1967年京都府生まれ。大阪芸術大学写真学科を卒業後「東川町国際写真フェスティバル」の企画運営の補佐。93年より地元で写真館経営、京都国立近代美術館客員研究員を兼務ののち、現在は写真館のほか、大阪芸術大学、同志社女子大学に於いて講師として活躍中。国内外で写真展多数開催。
深澤 武
1974年埼玉県生まれ。東京理科大学工学部卒業後フリー。2004年以降ニコンデジタルカメラで自然風景の撮影に取り組んでいる。学生時代から北アルプス白馬岳など信州をメインフィールドとして活動。近年は奄美群島や琉球諸島など、南の島にも撮影領域を広げている。富士フイルムフォトサロンやニコンサロンなどで写真展多数開催。写真集「沖縄・八重山諸島」、「奄美・琉球」(青菁社)、「ニッポンの桜100選」(学研)など著書多数。(公社)日本写真家協会(JPS)会員。
藤村 大介
1970年生まれ。香川県出身。アシスタントを経て独立後、世界500都市以上を取材。「旅」をテーマに世界を撮り、風景、街並み、夜景、世界遺産等を撮影。2002年、世界の夜景だけでの個展を富士フォトサロン(銀座)にて開催。現在の夜景ブームの先駆けとなる。近年は「地上から宇宙へ繋がる心」をテーマに撮影。都市に限らず光を極限まで追い詰めた環境でも夜景を撮影している。著書に「世界のまがとき、カメラ旅」。(公社)日本写真家協会(JPS)正会員、日本旅行写真家協会(JTPA)副会長。
藤山 武
1977年、山形県生まれ。東北芸術工科大学 映像コース卒業後、印刷会社、フリーランスを経て現在は制作会社にて広告写真を主に活動。セミナーや写真教室で主にデジタル写真のレタッチなどの講師を務める。
松尾 純
女子美術大学デザイン科卒。50以上の国と地域での撮影経験を持ち、世界各地の辺境で暮らす人々をテーマに取材を続けている。近年は講師のほか、書籍や雑誌など多方面で活動中。写真集「クゼゥゲ・クシュ」、共著「撮り・旅! 地球を撮り歩く旅人たち」、写真提供「夜明けの言葉」など。(社)日本写真家協会(JPS)会員。
水咲 奈々
東京都出身。大学卒業後、舞台俳優として活動するがモデルとしてカメラの前に立つうちに撮る側に興味が湧き、作品を持ち込んだカメラ雑誌の出版社に入社し編集と写真を学ぶ。現在はフリーの写真家として雑誌やWEB、イベントや写真教室など多方面で活動中。興味を持った被写体に積極的にアプローチするので撮影ジャンルは赤ちゃんから戦闘機までと幅広い。数字や専門用語に弱い初心者にもわかりやすい優しい言葉を使った丁寧なレクチャーを得意とする。(公社)日本写真家協会(JPS)会員。Official Web Site[ http://misakinana.com ]
ミゾタユキ
日本大学藝術学部映画学科撮影コース卒。シーンの中のワンショットに魅かれ写真の世界へ。カメラマンアシスタントを経て独立。猫や日常、旅先でみつけた小さな情景を作品として、主な個展に「ウズいろ~ウズベキスタン街歩き」「へやねこ そとねこ」。カメラ誌やWEB、セミナー講師、フォトコンテストの審査などを通じて写真の楽しさを伝える活動にも携わる。撮影会&web講評「フォトプラネッタ」主宰。著書「カメラでパチリ へやねこ そとねこ」、共著「美しいボケの教科書」など多数。 ホームページ[ http://mizotayuki.tumblr.com/ ]、Instagram[ @mizotayuki ]
宮田 昌彦
1963年、大阪府生まれ。大阪芸術大学芸術学部写真学科卒業。1991年、宮田昌彦写真事務所設立(現 株式会社エムツーフォト)。2001年、112人展、2005年、個展「刀匠 河内國平の世界」など写真展・執筆多数。イメージ写真、建築写真、人物写真など得意分野は多数。(公社)日本広告写真家協会(APA)会員。大阪芸術大学芸術学部デザイン学科写真科目講師。
茂手木 秀行
1962年東京生まれ。日大写真学科卒業後、出版社マガジンハウスに入社。社員カメラマンとして料理からファッションまで様々な分野の撮影をこなし、2010年フリーとなる。1990年 頃よりデジタル作品制作と商用利用を始めて以来、デジタルフォトの普及と技術向上に努めてきた。星景や海の風景を題材にした長時間露光による作品をライフワークとし、数多く の個展を行っている。またレンズの特性を引き出すことを信条とし、Z 58mm f/0.95 S Noctなどの広告作例を担当している。(公社)日本写真家協会(JPS)正会員、(公社)日本広告写真家協会(APA)正会員、写真学会会員。
森 誠
京都府出身。写真家・高橋靖氏に師事。2003年より独立後Photo's Zero設立。鉄道関係の広告を中心にJRなどのTVCMにも協力。写真教室や鉄道イベント、鉄道フォトコンテスト審査委員長などで活躍。鉄道のある日常風景や人物などを撮影する日々。(公社)日本広告写真家協会(APA)正会員・関西支部副部長。日本鉄道写真作家協会(JRPS)正会員・理事。シュピーゲル写真家協会会員。
若松 布美子
岡山県生まれ。写真家。九州産業大学院写真専攻修了。銀座ニコンサロンにて「双子」でデビュー。その後、東京都写真月間「家族といる情景」(東京都写真美術館)企画展、個展多数開催。フォトコン審査員も務める。秋山写真工房、九州産業大学写真学科講師を経て、フリーランス。2011年より熊本デザイン専門学校非常勤講師。第二回国際ビエンナーレ企業賞/第二回上野彦馬大学賞受賞。清里フォトアートミュージアム作品収蔵。
渡辺 可緒理
北海道室蘭市生まれ。札幌大谷短期大学 美術科卒業。短大時代から写真を学び、写真制作会社、スタジオ勤務を経て独立。フォトオフィス渡辺 代表。子供を中心とした人物、婚礼、イベント、料理、宣材写真まで幅広く撮影。女性目線でわかりやすく、丁寧を心掛け、道内各地で写真教室を開催。 NPO法人「北海道を発信する写真家ネットワーク」会員
渡邊 翔一
1982年大阪生まれ、千葉育ち。早稲田大学商学部卒業。電機メーカー勤務を経てフリー。スポーツ写真、写真教室講師、フォトコンテスト審査員などで活動。ライフワークで世界各地の風景、スナップ撮影に取り組んでいる。(公社)日本写真家協会(JPS)会員。
渡邉 智之
茨城県出身、岐阜県在住。「自然と人のつながり」をテーマに、身近な野生動物の生態や人との関係、自然と係わる仕事・文化などを撮影。経済産業省が推進する「未来の教室」事業の「STEAMライブラリー」で動画コンテンツ「STEAM化ごんぎつね」に写真や動画の提供や学校での授業などを行っている。ニコンサロンにて写真展「ホンドギツネ~現代を生きる「ごんぎつね」~」を開催。「Nikon Photo Contest 2016-2017」などで受賞暦多数。写真絵本「となりのホンドギツネ(文一総合出版)」を2022年に出版。
わたなべりょう
東京都出身。2007年武蔵野美術大学造形学部卒業。大学卒業後、一般企業に勤めながら独学にてカメラを勉強し、未経験からフリーランスフォトグラファーに転身。自然光を活かした撮影を得意とする。写真の基礎講座を中心に担当中。オリジナルテキストを使用し、初心者にわかりやすい講座を提供している。
和田 直樹
大阪府池田市生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。(株)電通のスタッフフォトグラファーを経てフリーに。個展「標高1500mの水」「京桜」「上海逍遥」「惨禍 三陸沿岸部の定点記録」「Irish skies」を開催。広告や出版物でポートレート、舞台、旅、建築など広範囲な分野を撮影。アイルランドの風土、屋久島の自然、上海の歴史的建築物をライフワークとして撮り続けている。ニッコールクラブオンライン写真添削講師。東京工芸大学非常勤講師。(公社)日本写真家協会(JPS)会員。
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