普段の生活の中では出会えないモノ・コトがあふれる東京ベイエリアは魅力的な被写体にあふれる場所です。そんな東京ベイエリアにあるたくさんのアミューズメント施設の中から今回は世界の海を見ることができ水辺の生物にも触れ合える水族館や、自らアートの中に入り込んで参加できる体験型美術館などをめぐりました。
大型水槽で回遊するクロマグロは圧巻!
世界の海を探検できる水族館
自然の海に近い環境で暮らしている
150羽を越えるペンギンや東京湾に住む生き物たち
「さまよい、探索し、発見する」
境界のないアートによる「地図のないミュージアム」
東京ベイエリアの夜景が楽しめる
ミラノの雰囲気ただようレストラン
神奈川県生まれ。食べること、寝ること、しゃべることが大好きだけど、映画と食事はひとり派。趣味は車で好きな音楽をかけながらのドライブで、気が付けば名古屋までドライブしたことも! 最近は17Live(イチナナ)やTikTokでライブ配信もしています。
趣味:ドライブ
好きな場所:車の中
今回のお散歩は初めての体験ばかり! 葛西臨海水族園の回遊水槽では撮影も忘れてマグロに見入ってしまったし、たくさんのペンギンが泳いでいる姿はかわいかったです。初めて触ったカニやヒトデの感触もなかなかのものでした。チームラボボーダレスのアート中に紛れ込む感覚はとても不思議な感じで、なぜかプラネタリウムに行きたくなりました。両方とも訪れるたびに新しい発見がありそうなので、何回も通ってみたいと思いました。
撮影地マップ |
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初めての方にもやさしいガイドモード搭載、薄型ボディーと握りやすいグリップが嬉しい圧倒的な軽さを誇る一眼レフカメラです。高画素と解像力の高いニッコールレンズで思い出を美しく残すことができ、またカメラとスマートフォンをつなぐアプリケーション「SnapBridge」対応なので撮った写真のSNSへのアップもラクラク、歓びも感動も簡単にシェアできます。
葛西臨海公園内にある、ガラスドームがトレードマークの水族館。世界初のクロマグロが群泳する回遊水槽や国内最大級のペンギン展示場のほかにここだけで見られるめずらしい生き物も展示されている。また、屋外スペースには自然豊かだったころの東京の淡水環境が再現されているエリアもある。
住所:東京都江戸川区臨海町6-2-3
電話:03-3869-5152
営業時間:9:30~17:00
定休日:水曜日(祝日、都民の日の場合はその翌日が休園日)、年末年始(12月29日~翌年1月1日)
境界のないアート作品が、部屋から出て移動し、他の作品とコミュニケーションし、影響を受け合い、他の作品との境界線がなく、時には混ざり合う。そのような作品群によって境界なく連続してつながっていくひとつの世界を体験できる。境界のないアートに身体ごと没入し、1万平方メートルの複雑で立体的な世界を、さまよい、意思のある身体で探索し、他者と共に新しい世界を創り、発見していく。
住所:東京都江東区青海1-3-8お台場パレットタウン
電話:03-6368-4292
営業時間:平日10:00~19:00、土・日・祝10:00~21:00
定休日:第2・第4火曜日
イタリア、ミラノの街角をイメージした店内で料理が楽しめるイタリアンレストラン。厳選した旬の素材を使って作られたパスタや窯で焼きあげたピッツァなどはワインやビールにもぴったり。レインボーブリッジを臨む開放感あふれるテラス席で味わうこともできる。
住所:東京都港区台場1-7-1 アクアシティお台場6F
電話:03-3599-4001
営業時間:11:00~23:00
定休日:無休、施設に準ずる
※ こちらに掲載している情報は2019年4月18日現在のものです。