「日常的な被写体でも、撮り方、捉え方、テーマ性によってドラマチックに映し出すことができるんですよね。ただそれには距離感の見定めや撮り分けなど多くの工夫が必要ですが、 そのバランスがすごくいい。技術を使いながらストーリー性のある展開で、 組写真ならではの表現ができています」(熊切)「普遍的なシーンでありながら、繊細な表現が素晴らしい。均一な視線というよりは、自分から被写体を見つけていくんだという意思を感じます」(秋山)
このたびはTopEye賞に選出いただき、ありがとうございます。顧問の先生からは、「いい写真やな」と褒めていただいていた写真ですが、まさか受賞にいたるとは想像していませんでした。 とても驚いたのと同時にうれしく思い、家族と喜びを分かち合いました。1番身近にいる大切な家族の日常を伝えたいという気持ちで、光やフレーミングを意識して撮影しました。家族の大切さについて、感じていただけたらうれしいです。本当にありがとうございました。
「日常的な被写体でも、撮り方、捉え方、テーマ性によってドラマチックに映し出すことができるんですよね。ただそれには距離感の見定めや撮り分けなど多くの工夫が必要ですが、 そのバランスがすごくいい。技術を使いながらストーリー性のある展開で、 組写真ならではの表現ができています」(熊切)「普遍的なシーンでありながら、繊細な表現が素晴らしい。均一な視線というよりは、自分から被写体を見つけていくんだという意思を感じます」(秋山)
このたびはTopEye賞に選出いただき、ありがとうございます。顧問の先生からは、「いい写真やな」と褒めていただいていた写真ですが、まさか受賞にいたるとは想像していませんでした。 とても驚いたのと同時にうれしく思い、家族と喜びを分かち合いました。1番身近にいる大切な家族の日常を伝えたいという気持ちで、光やフレーミングを意識して撮影しました。家族の大切さについて、感じていただけたらうれしいです。本当にありがとうございました。