2018年4月 7日(土)
14:00~
写真家の中谷吉隆氏が展示作品について語ります。
1937年、広島市生まれ。
1957年 東京写真短期大学卒業
東京新聞社出版写真部を経て1960年フリーランスとなる。ルポルタージュ、人物、風景、スポーツ写真、フォト俳句などを手掛ける。
「蒼氓60年」「東洋と西洋の間」「黒の墓標」「道東-オホーツクと原野と湖と」「素晴らしきかなサッカー」「広島・戦後10年」「憧れの東京を写して40年」「ノーサイドの笛が鳴る」「トカラ列島1961」「牛込神楽坂は、いま」「フォト俳句~極楽のアート展」などの写真展、写真集多数。県美展などの写真コンテスト審査。フォト俳句の選者を数多く務める。
(公社)日本写真家協会名誉会員 日本スポーツプレス協会名誉会員
全日本写真連盟関東本部委員 各種写真教室講師 俳号・龍子
無料
申込不要です。当日直接会場にお越しください。