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FINA 世界水泳選手権 光州大会 写真展

会期

2019年10月15日(火) 〜 2019年10月28日(月) 日曜休館

10:30~18:30(最終日は15:00まで)

2019年11月14日(木) 〜 2019年11月20日(水) 日曜休館

10:30~18:30(最終日は15:00まで)

開催内容

2019年7月12日から28日、韓国・光州で催された「第18回FINA世界水泳選手権光州大会」。同大会のオフィシャルフォトグラファーである岸本勉、中村博之、二宮渉による写真展を開催します。

FINA世界水泳選手権大会は、209の国と地域が加盟する国際水泳連盟が2年に1度開催しています。株式会社ニコンは2007年から、連盟が主催する「世界水泳選手権大会」および「世界短水路選手権大会」に、オフィシャルFINAパートナーとして協賛しています。

今大会では、各国の選手による熱き戦いが繰り広げられました。スポーツ写真の第一線で活躍する3名のフォトグラファーがとらえた熱気と興奮、躍動する選手たちの力強く美しい瞬間をぜひご覧ください。


【共催】国際水泳連盟(FINA)

プロフィール

オフィシャルFINAフォトグラファー 3名のプロフィール

岸本 勉 (きしもと つとむ)
1969年生まれ 東京都出身
10年余りスタッフフォトグラファーとして様々なスポーツイベントを撮影。
2003年に独立して「PICSPORT(ピクスポルト)」を設立。
オリンピックは夏季冬季合わせて13大会、FIFAワールドカップは7大会、ほか国内外問わず様々なスポーツイベントを取材。2015年の第16回FINA世界水泳選手権カザン大会より、オフィシャルFINAフォトグラファーを担当。

中村 博之 (なかむら ひろゆき)
1977年生まれ 福岡県出身
1999年から12年間スタッフフォトグラファーを務め、2011年からフリーランスとして活動。オリンピックは夏季冬季合わせて8大会、FINA世界水泳選手権大会は7大会、また、学生スポーツからトップアスリートまで幅広く撮影を続けている。2015年の第16回FINA世界水泳選手権カザン大会よりオフィシャルFINAフォトグラファーを担当。2018年FINA世界短水路選手権杭州大会(25m)においても、オフィシャルFINAフォトグラファーを担当。

二宮 渉 (にのみや わたる)
1978年生まれ 神奈川県出身
2009年から2014年までスポーツフォトエージェンシーのスタッフフォトグラファーとして、ユニバーシアード大会やアジア大会を撮影。その後フリーとして独立し、オリンピックは夏季冬季合わせて2大会等の取材も経験。国内外問わず、多くの様々なスポーツイベントの競技会に足を運んでいる。
2019年の第18回FINA世界水泳選手権光州大会より、オフィシャルFINAフォトグラファーを担当

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