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榎本 正好展
[美瑛彩象]
9/16 (火)~9/22 (月)
10:00~19:00(最終日は16:00まで)
会期中無休 |
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<写真展内容>
丘のまち「美瑛」。1985年、作者は初めて撮影のためにこの地を訪れた。以来人との共生で生まれるこの町の自然が見せる雄大で爽やかな、感動的な情景に魅せられ、91年から定期的に通うようになった。
本展では、作者が2泊3日や3泊4日などで滞在したこの地の出会いの瞬間を、カメラで感ずるままにシャッターを切った四季折々の美瑛の景観を展示する。カラー約30点。 |
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<作者のプロフィール>
榎本 正好(エノモト マサヨシ)
1951年東京都久留米市生まれ。71年頃より灯台や社寺・仏塔および石仏の撮影を始める。91年(有)プラネットを設立し、CM・一般撮影や写真教室などの企画運営を手がける。現在は石仏を中心に四季の彩りや象形を追いながら撮影活動を行うかたわら、アマチュア写真クラブ数件の例会講師でもある。日本写真家協会会員。日本旅行写真家協会会員。写真展に、「野の信仰」「四季彩象」「金昌寺彩象」などがある。 |
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