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日本写真芸術専門学校写真科
フォトアートコース卒業作品展
3/6 (火)~3/12 (月)
10:00~19:00(最終日は16:00まで)
会期中無休 |
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<写真展内容> 日本写真芸術専門学校の昼間部画像専門課程を卒業する若きフォトグラファーたちの、社会へ羽ばたく記念碑となる写真展。今回は、写真作家を目指すフォトアートコースを卒業する20名の学生が自ら発想して撮影した「自主テーマ作品」カラー/モノクロ約90点を展示する。 |
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<学校のプロフィール>
プロフェッショナルの育成を目的とした写真の専門教育機関として、1966年東京都渋谷区神宮前に「日本写真専門学院」(初代学院長に井深 徴)の名称で設立し、今年40年目を迎える。78年学院長に秋山庄太郎が就任。82年東京都より専門学校の認可を受け、校名を「日本写真芸術専門学校」(初代校長秋山庄太郎。画像専門課程昼間部/2年制4科を設置)に改称。85年、渋谷区桜丘町に総合校舎完成(画像専門課程夜間部2科を設置)。97年画像専門課程昼間部/3年制写真科を設置。98年コンピューターによるデジタル画像処理教育開始。2002年ネオモード写真芸術院(韓国)と姉妹校提携。03年藤井秀樹校長就任、セバスチャン・サルガド名誉顧問就任。04年画像専門課程昼間部/3年制写真科フォトフィールドワークコース開設。
第一線のフォトグラファーで講師陣を構成し、徹底した実践教育を行っており、知識や技術を習得するだけでなく、クリエーターとしての感性や想像力を身に付ける授業を行っている。毎年、技術と感性を磨いた多くの学生が卒業し、写真業界で活躍している。 |
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